ON COMPASSについて

編集部Nの運用実績公開

社員Nの運用成績公開(2021年8月)

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社員Nの運用成績公開(2021年8月)

こんにちは。ここ2回は新型コロナウイルスのワクチン接種の話題からはじめていたので、今回も少し。先日、ついに2回目のワクチン接種(モデルナ製)を受けました。私の住んでいる市区町村は対応が早く、30代でも8月までに終えることができました。

副反応について、私の個人的な経験談ですが、13時30分に接種し、発熱したのは20時頃でその時は37.5度でした。そのあと深夜12時に38.3度、3時には38.7度になり、そのタイミングで解熱剤を飲みました。翌日は38.2度前後をいったりきたりして、頭痛と倦怠感、食欲減退をフルコースで体験し、深夜にようやく平熱に戻りました。

これからワクチン接種されるという方は、これまた個人的な感想ですが、①スポーツ飲料②解熱剤③消化の良い食べ物、の用意がおススメです。私は③について、ゼリーやアルミ鍋のうどんを用意しておきました。

少し前置きが長くなってしまいました。

このコラムでは社員Nが実際にON COMPASSを利用して、毎月運用状況を公開しています。コラム用のシミュレーションなどではなく、実際に自分のお金で運用しておりますので、ぜひ、応援する気持ちで見てもらえると嬉しいです。

社員NのON COMPASSの運用状況をお知らせします

それでは2021年8月25日時点での成績です。

先月更新した際のトータル損益は、プラス262,751円のプラスリターンでした。ただしプラスリターンの伸び幅としては3,000円とこれまでと比べるとほぼ横ばいでした。

それでは今月の結果です↓↓↓

トータル損益は268,174円のプラスリターンでした。先月と比べて約5,000円増えています。毎月トータルリターンが過去最高を記録してくれるのは嬉しいですが、リターンの増加幅が少しづつ減少しているのが気になりますね。前々回のコラム更新では4万円も増えていたので。

一度売った方が良い?

こうしてリターンの増加幅が縮小していくと、「そろそろ下げの局面になるのかな」「もしかして暴落するのでは?」と考え、一旦売ってしまった方が良いのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし熟練した投資家でも、タイミングを読み切ることは簡単ではありません。

ON COMPASSは長期投資を前提としてサービスを提供しており、お客さまにも長期で続けることをおすすめしています。それは長期になればなるほど大きな下落の影響度も相対的に下がり、世界経済の成長の恩恵を得やすくなるからです。

もちろんこの後、値下がりが起きて短期的には売った方が良い可能性はあります。逆に値上がる可能性もあるので持っていた方が良かった、という可能性もあります。どちらが起こっても短期的なものと割り切って、それよりも続けることで得られる複利効果や世界経済の成長の恩恵といったものに期待する方がストレスもなく、タイミングを読む労力も必要としないので、私としても日常生活を楽しむことができるかなと考えています。

もうひとつ、こんな状況で大切なことは目標を思い出すことです。私の場合は875万円の教育費。これより多くリターンが得ることができれば嬉しいですが、目標金額の実現が一番です。

運用部のメンバーがこの目標を実現できるように頑張ってくれているので、安心して見守ることにしたいと思います。投資ですので、目標金額は必ず達成できるわけではありませんが、ON COMPASSの場合は、達成確率を見るとその目標の実現可能性がわかります。Nの場合は現在84%です。

コアサテライトという考え方も!

とはいえ、タイミングを読んだり、自分が選んだものが値上がりしたりすると嬉しいものです。私もその気持ちはとてもよくわかります。投資にはコアサテライトという考え方があります。資産の一部を積極的にリターンを狙うために投資し、できれば減らしたくないお金はON COMPASSのような安定的な値動きのサービスに投資をするという考え方です。詳しくは下記のコラムをご覧ください。

来月でこのコラムも2周年

そうなんです、もうすぐ丸2年になります。来月はこれまでを振り返りながら報告したいと思います。

それでは!

●実績データは過去の事実を示すものであり将来の運用成果を保証するものではありません。また、シミュレーション結果は過去の実績データに基づき統計的手法を用いて計算したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。

●ON COMPASS 留意事項 <リスク> ・投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。 ・投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の 変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。 ・投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。 <手数料・費用等> ・投資一任契約に基づき買付けされた投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。 当該投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率0.825%(税込0.9075%)を乗じた額の信託報酬(運用資産の純資産総額に対し年率0.60%(税込0.66%)の調整後投資一任報酬を含みます。)がかかります。また、当該投資信託が投資対象とする投資信託証券の純資産総額に対して年率0.10%(概算)程度を乗じた額の運用管理費用及びその他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。・ON COMPASSの実質コストの合計は、運用資産残高に対して年率1.0075%程度(税抜0.925%程度)を想定しています。・投資一任口座の口座開設・維持費はかかりません。 <その他重要事項> ・お客様が投資一任口座を開設する口座管理金融機関は、投資一任契約締結の媒介業務をマネックス・アセットマネジメントから委託され、投資一任契約締結に係る勧誘や内容説明等を行います。 ・口座管理金融機関は媒介業務に係る報酬をお客様から頂くことはありません。 ・お取引の際は、契約締結前交付書面や交付目論見書等を必ずご確認ください。 (会社の概要) マネックス・アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2882号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会

●ON COMPASS 留意事項 <リスク> ・投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。 ・投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の 変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。 ・投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。 <手数料・費用等> ・投資一任契約に基づき買付けされた投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。 当該投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率0.825%(税込0.9075%)を乗じた額の信託報酬(運用資産の純資産総額に対し年率0.60%(税込0.66%)の調整後投資一任報酬を含みます。)がかかります。また、当該投資信託が投資対象とする投資信託証券の純資産総額に対して年率0.10%(概算)程度を乗じた額の運用管理費用及びその他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。・ON COMPASSの実質コストの合計は、運用資産残高に対して年率1.0075%程度(税抜0.925%程度)を想定しています。・投資一任口座の口座開設・維持費はかかりません。 <その他重要事項> ・お客様が投資一任口座を開設する口座管理金融機関は、投資一任契約締結の媒介業務をマネックス・アセットマネジメントから委託され、投資一任契約締結に係る勧誘や内容説明等を行います。 ・口座管理金融機関は媒介業務に係る報酬をお客様から頂くことはありません。 ・お取引の際は、契約締結前交付書面や交付目論見書等を必ずご確認ください。 (会社の概要) マネックス・アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2882号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会

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