個別株を売買するのに疲れたと感じたら

個別株を取引することは、さまざまな楽しさがあります。その反面、時間や経験を要するためストレスとなることも多く、取引に疲れてしまったという方も多いのではないでしょうか。今回は、個別株取引の楽しさと大変さ、その解消法についてご紹介します。

個別株取引の楽しさ

個別株取引では、自分で株を選んで投資することができます。選んだ銘柄がタイミング良く上昇し、値上がり益を得られたとき、株取引の楽しさを実感できるでしょう。また個別株取引では、配当金を受け取れるほか、株主優待もあります。自分が利用したいお店などの株を買って株主優待を受けるのも楽しみのひとつです。
また個別株式を保有することになるので、共益権が発生します。例えば株主総会に参加して議決権を行使するなど、限定的に会社の経営・運営に参加することもできるようになります。
加えて個別株取引を行うと、投資している会社の業界や経済全体などに自然と興味を持つようになります。それによって視野が広がったり、分析をする力がついたりして、さらなる利益につながるケースもあります。

個別株取引は大変な面も

個別株取引は楽しい面がある一方で、大変な面もあります。特に多くの人が悩む点が、「自分で分析が必要」「値動きが常に気になる」「売買のタイミングを考えるのがストレスになる」という3点です。

自分で分析が必要

個別株取引では、自分で分析を行って、値上がりしそうな銘柄を選び、良いタイミングで売らなければ利益を出せません。どの企業が値上がりするかは、企業のIR情報を読み込んだり、経済ニュースを聞いたりして予測を立てる必要があります。
ただし、独自の分析や投資法を確立して利益を出すには、ある程度の経験が必要です。また複数の銘柄に投資を行っている場合、その会社の数だけIR情報を読み込んだり、その業界に関するニュースに注意したりしなければなりません。そのため、投資銘柄が増えれば増える程多くの時間も必要です。

値動きが常に気になる

株式取引は、平日の9時~11時30分、12時30分~15時の間に行われます。個別株取引を行っていると、自分の持っている株が値上がりしているのか、それとも下がっているのか、常に気になってしまいます。特に会社員の場合だと日中に株価を気軽にチェックできない場面も多く、中には仕事に集中できなくなったという方もいらっしゃいます。

売買のタイミングを考えるのがストレスになる

個別株取引では「どのタイミングでの売買が最適か」を考えるのもストレスです。例えば「まだ上がるかもしれない」と思って売らずにいたら、結局値上がりせず「あのとき売っておけば良かった」と後悔することもあるでしょう。
逆に「これ以上値上がりしないだろう」と思って売ったら、その後も値上がりを続けることも。さらに、売りどきを逃してしまうと買ったときよりも低い価格で売ることになり、結果的に損失となることもあります。
また仮に利益を出し続けたとしても、次も損失を出せないというプレッシャーがかかります。利益を出しても損をしても、株取引を続ける限りはなかなかそうした気疲れから離れることは難しいかもしれません。

任せることでストレスフリーに

これまでご紹介した大変な面は、おまかせ運用に切り替えることで解消に導けます。分析や売買はすべてプロが行ってくれるため、その時間を仕事や趣味に費やせます。いつ売買すれば良いかという判断もしなくて済むため、売買のタイミングを計るストレスからも解消されるでしょう。

個別株取引とおまかせ運用の比較

ON COMPASSは、すべてをおまかせで資産運用できるサービスです。長期投資を前提にリスクに着目して資産配分を調整しているため、長いスパンで投資を任せられます。実際に「株取引に疲れたのでON COMPASSを始めた」というお客様もいらっしゃいます。
また、資産形成としての投資はON COMPASSに任せ、自分が楽しめる範囲で個別株取引を続けるという選択肢もあります。このような戦略のことを「コアサテライト戦略」と言います。

まとめ

個別株取引では楽しみもある反面、色々と考えすぎてストレスとなってしまったり、分析に多くの時間をかけたりする必要があります。資産の一部をおまかせにしておくことでストレスが軽減されて、より個別株取引を楽しむことができるようになるかもしれません。

●実績データは過去の事実を示すものであり将来の運用成果を保証するものではありません。また、シミュレーション結果は過去の実績データに基づき統計的手法を用いて計算したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。

●ON COMPASS 留意事項 <リスク> ・投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。 ・投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の 変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。 ・投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。 <手数料・費用等> ・投資一任契約に基づき買付けされた投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。 当該投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率0.825%(税込0.9075%)を乗じた額の信託報酬(運用資産の純資産総額に対し年率0.60%(税込0.66%)の調整後投資一任報酬を含みます。)がかかります。また、当該投資信託が投資対象とする投資信託証券の純資産総額に対して年率0.10%(概算)程度を乗じた額の運用管理費用及びその他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。・ON COMPASSの実質コストの合計は、運用資産残高に対して年率1.0075%程度(税抜0.925%程度)を想定しています。・投資一任口座の口座開設・維持費はかかりません。 <その他重要事項> ・お客様が投資一任口座を開設する口座管理金融機関は、投資一任契約締結の媒介業務をマネックス・アセットマネジメントから委託され、投資一任契約締結に係る勧誘や内容説明等を行います。 ・口座管理金融機関は媒介業務に係る報酬をお客様から頂くことはありません。 ・お取引の際は、契約締結前交付書面や交付目論見書等を必ずご確認ください。 (会社の概要) マネックス・アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2882号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会

関連記事一覧