ON COMPASSについて

編集部Nの運用実績公開

社員Nの運用成績公開(2022年2月)

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社員Nの運用成績公開(2022年2月)

こんにちは、社員Nです。オミクロン株の亜種の登場に加えてロシア軍のウクライナへの侵攻など、日常が戻ってこないどころか、これが日常になるのではないかという恐怖すら感じてしまいます。

そんな中ではありますが、明るいお話を。最近、休みの日はパン屋めぐりをしています。もともと3食パンでも良いぐらいの無類のパン好きなのですが、お店の中で食べる必然性がないパンはコロナ禍との相性抜群です。自転車で普段は行かないような遠いお店にいけば、密も避けられるのでとてもおすすめです!

突然ですがON COMPASSがテレビで紹介されます。

そして、もう一つ明るいお話を。なんと、ON COMPASSがTOKYO MXの「カンニング竹山のイチバン研究所」で紹介されます!

TOKYO MXが放送されない地域にお住まいの皆さんはこちらからご覧いただけるようです。

▶PC・スマホでテレビが見られる「エムキャス」公式サイト https://mcas.jp/

ぜひ、ご覧ください!

それでは今月の運用成績へ

それでは、本題のNの運用成績です。社員Nが毎月1度、ON COMPASSの運用成績を公開しています。おまかせ運用なので、Nの運用の腕がわかるということではなく、純粋にどういった値動きをしているのかを知ってもらうことを目的にしています。

先月のコラムを公開した時点のトータルリターンは、約26万4千円でした。

2カ月連続でトータルリターンが縮小しています。ただニュースなどを見ていると大きく上がっているとは思えないですよね。

それでは2022年2月24日時点の成績です。

トータルリターンは約25万1千円となってしまいました。前回のコラム時点から約1万3千円減っています。ただこの1カ月間で結構ネガティブなニュースを見た割に、そこまで大きく減らしていない印象でした。

CIOからのメッセージも公開しています。

さて、昨今の下落相場の要因と見通しについて、ON COMPASSを運営する弊社のCIO(最高投資責任者)の中島からメッセージを出しています。こちらもぜひご覧ください。

そんなこともあったと言える日まで

私自身、子どもの教育資金という、できれば減らしたくないお金を資産運用で築くということに対して不安を覚えないわけではありません。この手法の成否は15年後でないとわかりませんし、投資なので必ず成功するわけではありません。

それでも世界経済が成長を続けていく前提に立つならば、預金するよりは効率的に教育費をためられるのではないか、という個人的な考えで運用を続けています。

今は苦しいタイミングかもしれませんし、この後もっと苦しいタイミングが来るかもしれません。

でも3年や5年、10年あるいはもっと長い期間で考えれば、そんなタイミングもあったと思えるのではないかと思っています。

早くそう思えるように経済や世界情勢が正常化することを心より願っています。

それでは来月もこのコラムを宜しくお願いします!最後までお読みいただきありがとうございました。

●ON COMPASS 留意事項 <リスク> ・投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。 ・投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の 変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。 ・投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。 <手数料・費用等> ・投資一任契約に基づき買付けされた投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。 当該投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率0.825%(税込0.9075%)を乗じた額の信託報酬(運用資産の純資産総額に対し年率0.60%(税込0.66%)の調整後投資一任報酬を含みます。)がかかります。また、当該投資信託が投資対象とする投資信託証券の純資産総額に対して年率0.10%(概算)程度を乗じた額の運用管理費用及びその他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。・ON COMPASSの実質コストの合計は、運用資産残高に対して年率1.0075%程度(税抜0.925%程度)を想定しています。・投資一任口座の口座開設・維持費はかかりません。 <その他重要事項> ・お客様が投資一任口座を開設する口座管理金融機関は、投資一任契約締結の媒介業務をマネックス・アセットマネジメントから委託され、投資一任契約締結に係る勧誘や内容説明等を行います。 ・口座管理金融機関は媒介業務に係る報酬をお客様から頂くことはありません。 ・お取引の際は、契約締結前交付書面や交付目論見書等を必ずご確認ください。 (会社の概要) マネックス・アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2882号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会

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